ユニゾンアタック ザレイズ&リバース編 攻略 その1
絶賛開催中ユニゾンアタックについて解説します!
キャラ事のおすすめ術技と動き方について書きますね!
※あくまで自分の感じる攻略なので絶対では無いです…
その前にまず
ユニゾンアタックの攻略から
ユニゾンアタックは制限時間があるコンテンツです。なので時間をかけずにサクサク敵を倒していかなければなりません。
では時間をかけず敵を倒す行動とは何でしょうか?
- 魔鏡技を使う
- 攻撃時間が短い術技を使う
- 広範囲を巻き込める術技を使う
- 敵にガードされないよう攻撃する
この行動が出来ればサクサク敵を倒せます。
一つ一つ細かく説明します。
①魔鏡技を使う
自分はボス戦以外でも魔鏡技を使うのを推奨しています。
なぜなら、ミラージュレシオが溜まりのちの魔鏡技の威力が上がりますし魔鏡技中は時間がストップするので実質0秒で敵を殲滅出来ます。
ウェーブ開始時を狙い3体全てを巻き込みましょう。
それでも
「ボス戦で魔鏡技を使えなかったらグダグダになって元も子もないだろ」
という意見があると思います。
ではボス戦で使えるように魔鏡技を取っておけば良いのです。
……
何言ってんだ?
そう思いますよね!答えを言います。
魔鏡技はそれぞれ役割が決まっているからです。
ザコ敵には広範囲を巻き込める魔鏡技を持つキャラが使い
ボス戦では範囲が狭い(または弱点が突ける)魔鏡技を持つキャラが使えば良いのです。
例を挙げるなら
ティトレイの通常魔鏡技は
『中心の敵をロックした時全員に攻撃が当たる』
ので、ウェーブ開始時にザコ敵を殲滅orボス戦時に周りのザコ敵を殲滅するのに使います。
逆にヴェイグの魔鏡技は
それぞれ攻撃範囲が狭いのでボス戦時にダメージ要員として活躍します。弱点も突けるので素晴らしい男ですね!
「MGが最大まで溜まったらもったいないから使いたいんだけど」
おまかせください!
キャラ解説で魔鏡技の範囲や敵中心なのかステージ中央に移動するのか情報を載せます!
例 ヴェイグ
敵中心:通常 季節
ステージ中央:決戦 精霊装
ヴェイグの場合は、ウェーブ開始時に端の敵をロックして決戦魔鏡技を使えば中央の敵も巻き込んで2体倒せるってことです!
また、イクス(2部コーキス)かミリーナを使用している時にこのような青い矢印が出現する事があります。出現場所は味方のイクスミリーナアイコンの上です。
(通称青タケノコ)
青矢印が出現している時はクロスオーバー魔鏡技が発動可能という状態です。
発動は自分と味方が矢印をフリックすると出来ます(片側だけだとRequestの文字がでます)
味方視点にちょっと分かりにくいのですが「リクエストが来てますよ!」という矢印が出現するので、相手もそれをフリックすればかっこいい魔鏡技が見られます。
青矢印からのクロスオーバー魔鏡技で敵を殲滅出来ればお互いのFGが増えますので良きタイミングで使っていきたいですね!
ちなみにウェーブ開始時に真ん中の敵にクロスオーバー魔鏡技を打てば全体に当たります
一気にFGを稼げ!
②攻撃時間が短い術技を使う
ユニゾンアタックは時間制限があるので
長い時間攻撃する=手こずっている
と考えます。例えばクロエの秘技は2種類とも攻撃時間がとても長いです。これを使うなら迅羽連打の方が早く倒せます(敵を倒した後の隙も少ないですし)
つまり
コンボだと使いにくかったりする術技もユニゾンアタックだと価値が爆上がりします。
もう1つ例をあげます。イクスは空破烈光塵より裂震虎砲を使いましょう。DPSもクリティカル率も高いですしCCも軽いです。
③広範囲を巻き込める術技を使う
術に多いのですが広範囲を攻撃出来る術技はめちゃくちゃ価値があります!
なぜならダメージを与えている間他のキャラも攻撃出来ますし、全員がのけぞれば敵に攻撃される事もありません。さらに敵を巻き込むほど獲得するMGが増えるので万々歳です!!
特に秘技で広範囲に攻撃出来るなら回収するMGがあたおかになります。
今回使用出来るヒルダさんは第1鏡装の秘技をウェーブ開始時の真ん中の敵に使うと全体にヒットします
ヒェェエエ……鬼怖…
ぶつよ
④敵にガードされないよう攻撃する
敵が浮かなかったりのけぞり時間が短い敵はどうしてもコンボ中にガードされてしまいます。
(おい!そこの鳥!おめェの事だよ!)
ガード中は全然ダメージを与えられないので時間がどんどん無駄になってしまいます。ガードされたら一旦攻撃を止めて体制を立て直しましょう!
自分が攻撃を止めても周りの味方が攻撃を続けてずっとガードされているッ!となっても冷静に、CCを全回復させてガードを割りましょう!
おまけ
現在『即秘技発動』のバッジが敵のキャラクターに使用されてしまうというバグがあります。敵に攻撃されている最中に焦って発動すると秘技を打たれてしまう可能性があるのでご注意ください!